バランローズシャンプーの成分

シャンプーとコンディショナーがセット
バランローズシャンプーに含まれる21種類の成分を詳しく調べてみました。

 

 

 

5種類のオーガニックオイル

オーガニック証明書

ローズマリー葉オイル

ローズマリー
シソ科の植物で葉と花を水蒸気蒸留法で抽出したものがローズマリー油です。
バランローズに含まれているものは葉のみを使用したものになります。
脳を活気づけて、肝臓を強化し、呼吸系の疾患にも役立つ鎮静作用のある精油といわれています。

 

頭皮の働きでは、フケを抑えて強い収れん作用があります。(※収れん:引締め)

 

スッキリとした香りで力強さを感じさせてくれます。名前の由来はラテン語のRos marinus(海のしずく)からきています。水辺を好む植物だから名付けられたからでしょう。

 

ニオイテンジクアオイオイル(ゼラニウム油)

ゼラニウム
ニオイテンジクアオイだと分かりづらいですが、ゼラニウムと聞くと馴染みがありますよね。夏になると虫除けに良いと話題に上がるようになりました。

 

甘めの少し重い感じ、そしてバラを思わせる香りがあります。薔薇と同じようにホルモン変化に作用すると言われています。
肌に対する働きでは、収れん作用と皮脂のバランス、血液の循環を活性化、殺菌作用などがあります。

 

※アロマセラピーの時、ばらのオイルは高いので、ゼラニウムで代用していたこともありました。

 

ラベンダー葉オイル

ラベンダー畑
アロマと言えばというくらい代表的なマルチオイルがこのラベンダーです。日本でも北海道のラベンダー畑は圧巻ですよね。
その用途は広く、リラックス効果や精神のバランスを取り戻す時にも用いられています。

 

肌の作用としては、皮脂のバランスを取って頭皮を刺激します。そして、健康な新しい細胞を促すと言われています。

 

 

バオバブ種子オイル

 

マダガスカル島の神秘的な木がバオバブです。「星の王子さま」に登場しているのでご存知の方も多いでしょう。現地の人たちは古来から、精霊が宿ると言われ崇められてきました。木も特徴的な形をしています。
近年では、疲労回復によいとスーパーフードとしても注目されています。

 

アルガニアスピノサ核オイル(アルガンオイル)

アルガン油はオーガニックのケアケア製品に含まれていることが多い成分のひとつです。
髪の毛を外からの刺激から守り、柔軟性や保湿効果などが期待されています。
オレイン酸、リノール酸、パルミチン酸、ビタミンEなどが含まれています。

 

7種類のオーガニックエキス

 

加水分解大豆エキス

ダイズ
ダイズの種子から抽出されるエキスがダイズエキスです。イソフラボンをはじめ、サポニンやタンパク質が含まれています。その大豆を酸や酵素で加水分解したものがこちらのエキスです。さらに、女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きがあります。

 

頭皮環境のバランスを整えてくれ、髪を柔軟にする働きから、ヘアケア商品によく含まれています。

 

ダマスクバラ花エキス

ダマスクバラ
ダマスクローズの花から抽出したエキスが香料成分がこちらのエキスです。
その幸福感のある薫りほか、鎮静作用や保湿、交感神経抑制などの効果も期待できます。

 

実はこのダマスクローズはとても効果で、2500本から1ccしかとれない大変貴重なものです。
バランローズに含まれているローズオイルは最高級のものを使用しています。

 

ラベンダー葉油エキス

 

ラベンダーオイルに記載済み

 

ローズマリー葉エキス

 

ローズマリーオイルに記載済み

 

ハイビスカス花エキス

 

ハイビスカスと言えば、沖縄が有名ですよね。南国を中心に大輪の花を咲かせるハイビスカスはクエン酸やポリフェノールなどの美容成分を多く含んでいます。

 

毒性も少なく、保湿やバリア機能があります。糖を多く含むことから、肌に艶を与えて毛髪を保護していきます。
役目を終えた角質を剥がれやすくするピルビン酸という成分を含むので、頭皮表面の環境を整える作用もあります。

 

ホホバエキス

オイルマッサージで使われることの多いオイルがこちらのホホバオイルです。肌馴染みも良く、さらっとした使用感が特徴的です。
皮膚を柔らかく保つほか、肌にハリと弾力をもたらしてくれます。毛穴の汚れを取り除いて皮脂のバランスを整えてくれます。

 

トウキセンカ花エキス(カレンデュラ)

保湿成分が高く、抗炎症作用・鎮痛作用・抗菌・抗酸化作用もあることから、西洋では古くから薬として使われていました。

 

2種類のニオイケア

 

チャ乾留液

チャノキの葉から乾留で抽出したものが「チャ乾留液」です。ポリフェノールやカテキンが含まれて消臭効果があります。

 

柿タンニン

果物のカキから抽出された成分です。渋柿の渋さの元になっているものといえば想像できると思います。
体臭を抑えるとして消臭目的のボディソープにも含まれていることが多いですね。
悪臭になってしまう前にその成分と結びつくことによって、臭いの元を断つので高い消臭効果が期待できますよ。

 

毛髪を健康に保つ成分

センブリエキス

胃腸の漢方薬として古来から親しまれてきた成分ですが、近年ではその血行を改善する働きから、育毛剤に含まれることが多くなってきました。
植物由来のお薬にも使われていた成分なので、安全性の高いものとなります。

 

頭皮の血行改善によって環境を整えて、健やかな髪を育てるサポートをしてくれます。

 

オウゴン根エキス

中国などに分布する黄金花の根を乾燥させた成分です。炎症を鎮めてくれることから、頭皮のニキビや肌荒れを予防してくれることに期待できます。

 

フケと痒みのケア成分

カンゾウ根エキス

甘草という漢方薬としても有名なエキスです。カンゾウから抽出される成分として、グリチルリチン酸ジカリウムは肌荒れを予防する医薬部外品の商品に含まれています。
甘草という文字から想像できるように甘みのある植物です。

 

頭皮ケア成分

オトギリソウ花・葉・茎エキス

山で可憐な黄色い花を咲かせるのがこちらの弟切草です。切り傷や神経痛などの薬として民間療法に用いられてきました。

 

頭皮のニキビや傷などの修復をスムーズにしてくれます。

 

ザクロ果皮エキス

ざくろ
保湿成分の他、キメや肌の弾力などにも良いことからオーガニックの化粧品に含まれていることが多いです。
ザクロエキスには女性ホルモンに似た働きがあることから、子宮環境を整える効果も期待できるとされています。

 

ダマスクバラ花油

 

ダマスクローズに記載

 

ガリカバラ花

別名がアポセカリーローズと呼ばれています。薬用として古来から栽培されてきた薔薇の一種です。